B.AIR バードストラップ

   

B.AIRさんバードストラップを入手しました。
妻に誕生日プレゼントとして戴いたのです(´∀`)

ここ数年、周りのサックス奏者勢がこちらのストラップに変えてる率が高く、使ってる方からも「バードストラップ良いですよ〜」との話は聞いていました。
最近、テナーを構えていると首が痛くなることが多く、それが頭痛に繋がってしまうこともしばしば、ということで、18年間使ってきたBGのストラップから乗り換えました。

名古屋市中区矢場町の名古屋パルコの東館5Fにあります島村楽器さんにてカスタムパーツセレクトしまして、その場で組み上げてもらいました。
首元と鳥型の金具部分だけオレンジで残りはブラック、フック部分は金色です。
オレンジ色に触発されたのは完全に現在のハッセルブラッドのイメージカラー由来ですw
X1Dのシャッターボタンのオレンジがカッコよかったんですよねぇ・・・。

テナーを吹くのが殆ど、たまに持ち替えでアルト、ストレートソプラノとカーブドソプラノでもストラップはつけるものの、支えるのには用いず、落下防止としてです。
ということで、テナーとアルトで使いやすい長さになっています。

最初はストラップ程度で何が変わるのか・・・とか思っていたんですが・・・ゴメンナサイ、これ、素晴らしいですw
導入を悩んでる方は迷わず手に入れたほうが良いですね・・・。
マウスピース、リガチャーを含め、サムレストやサムフックまでサックスのアクセサリー類は手当たり次第試してきましたが、ストラップに関しては無頓着でした。
ストラップでここまで劇的に吹奏感が変わるのは衝撃です。

今までは下のようなBGのフツーのストラップを使っていたんですが、このBGのストラップが如何に首元、喉元を締め付けていたのかということがバードストラップを使って良くわかりました。

 

バードストラップに乗り換えて、喉元の開放感がすごいです。
喉のコントロールがしやすいため、フラジオやオーバートーンの命中率が劇的に上がりました。
あと、楽器の重量のかなりを首で支えているわけですが、そのバランス感がとても良くなりました。
・・・ただし、当然ながら首にかかる総重量は変わりません・・・が、以前よりは首が痛くなることが無くなりました。

バランス感が良くなったことで、サムフック、サムレストに添える親指の力は最小限になり、手に無駄な力を入れる必要が無くなったため、フィンガリングのスピード・正確さも増しました。
正直、左手サイドキーを使った早いパッセージが苦手だったんですが、それは楽器をバランス良く支えられていないのが原因ということが認識できました。

いままでは直立して吹くとき、楽器をやや体の右側に持ってきて右太もも上辺りでも支えていたのですが、今では完全に体の真正面で構えています。
足元が完全フリーになったので、全身で曲にノリやすいです。

と、完全にべた褒めです。
サックス関連の凝ったアクセ類も幾つか試してきて、それなりに感動しつつも結局は使わなくなっています。特にリガチャーですねw
ストラップに関しては音色にそこまで影響を与えるわけでもないのでホイホイ変えるものでもなし、以前より楽に吹けるということで使わなくなる理由も無いんですよ・・・。

 

このブログは基本的にカメラやそれに関連するアクセ類の記事ばかりです。
サックスのアクセ類も買っていないわけではないんですが、あえて紹介するほどでもな〜って事でスルーしてたのですが、このストラップに関してはちょっと黙ってられないぜ!って感じだったのでカキカキしてみました(´ω`;)

 

18年間よく頑張ってくれたBGさん、もうボロボロですね・・・。
このタイプのフックで落下事故無しでやってこれたのは運が良かったからなのか・・・。
曲中で持ち替えする事もある私としてはこのほうが脱着が楽なのでメリットもあったりはしますがw

 

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あと、全然話は変わりますが、サックスネタということで。
この週末は台風が来たり、娘さんが風邪を引いたりで写真が取れず、部屋に引きこもって久々に漫画を読んでいました。
「岳」は大好きで全巻持ってました。ブルージャイアントがその後始まったのも知っていましたが、気になっていたものの、あえて避けてました(´ω`;)色々とツッコミたい所が出てくるのが目に見えてますからね・・・。

実際、色々思うところはありますが、とても面白かったです。
無印の中盤戦以降はジャズ業界の置かれている現状についても触れていますし。
私は、この本の中で言われている所の「古き良きジャズファン」に近いのかなぁ・・・と。
ただ、デクスターゴードンとか、コルトレーンとか、モンクとかあんまり聞きませんが・・・。

あとコルトレーンを「ジョン」って呼んだり(ジョン・ゾーンとかジョン・テイラーとかと被るからその呼び方をする人に会ったことがない)、ハンク・モブレーを「ハンク」って呼んだり(ハンク・ジョーンズとか以下略)とかは、主人公が天然さんが故にそうしてるのか作者がガチでアレなのか。
あと、「メトロノームに遅れるな、突っ込め」とか指導されているシーンで、それはないだろ、という違和感はパなかったです。
本当に伝えたい意図は音が表現されてないのでわからないですが、基本、リズムをフロントが先行するのはアレでしょ・・・と。
まあ、それも状況によりけりなのかもですが・・・。

 

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続編も出てまして、まさかのドイツでミュンヘンですかw
ドイツ界隈のジャズに関しては特段思い入れが強いので、どう絡んで来るのかが楽しみなんですが、あんまりそんな雰囲気も現れずちょっと寂しいですね・・・。
SUPREMEとか付けちゃうんだったらコルトレーン繋がりでアメリカ行けばいいのに。

・・・と色々言いたくなるので、ジャズヲタは超めんどくさい人種ですw
ジャズのおかげで、良い意味でも悪い意味でも人生変わったと思いますorz

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