秋保温泉の旅館 佐勘へ行ってきた -2

      2016/04/14

11-a50
Sony α7RII + APO-Summicron 50mm F2.0 ASPH.
仙台箪笥にClose Focus Adaputerを使って寄れる最短まで寄って開放で撮ってみる。
12-m35
Leica M (typ240) + Summilux 35mm F1.4 ASPH. FLE
建屋内は半ば迷路です。
多分私一人で回ってたら迷子でしょうw
13-a50
Sony α7RII + APO-Summicron 50mm F2.0 ASPH.
コントラストの高い絵ですと、結構良い色味が出ることが多いんですけどねえ・・・。
このカメラ、光線状況で描写が暴れすぎな気がする・・・。
14-a50
Sony α7RII + APO-Summicron 50mm F2.0 ASPH.
似たような角度で、2つのカメラで撮ってみる。
当然ながら、α7RIIは相当彩度上げてます。
15-m35
Leica M (typ240) + Summilux 35mm F1.4 ASPH. FLE
一方M240、こちらは彩度弄ってません。
うーん・・・・。
16-m35
Leica M (typ240) + Summilux 35mm F1.4 ASPH. FLE
ここはただ水が有るわけではなくてですねえ・・。
17-m35
Leica M (typ240) + Summilux 35mm F1.4 ASPH. FLE
鯉が泳いでるんですよ・・・。
もはや意味不明な世界です・・・(´д`;)
18-m35
Leica M (typ240) + Summilux 35mm F1.4 ASPH. FLE
中には大浴場が3つもあります。
時間によって男湯になったり女湯になったります。
温泉好きにはたまらんでしょうなあ。
19-a50
Sony α7RII + APO-Summicron 50mm F2.0 ASPH.
今回は昼食を食べつつの日帰りでして、繁忙時機のお正月ということもあって、用意されたお部屋が宿泊もできる場所ではなく宴会場でした。
久々の畳で非常にくつろげました。
私の実家の家庭は温泉旅行があまり好きではなく、小さいころは温泉のあるホテルや旅館に泊まっても大浴場へは行かず、部屋に付いているお風呂に入っていました。
なんか、公衆浴場的なのが結構苦手なようで・・・。
そんな環境で育ってしまった私も公衆浴場が苦手です・・・。
大浴場自体はとても気持ち良いし、お風呂に入っていると「ああ、極楽〜」とか思うのですけど、お風呂から出た後に、冷たくて濡れている床を歩くのが凄い嫌なんですよw
だって、水虫の人とかもあの濡れた床を歩いてるわけじゃないですか。
伝染りますよ?(汗
お風呂出た後の人の足は綺麗でしょうが、入ってくる人も同じ所を通るわけで、その人らの足は汚い・・・。
濡れた床の水分は完全に汚水です。
しかもヌルヌルするし、そこを歩くのが耐えられんのです・・・。
でも、歩かないといけないから歩くんですが、お風呂上がった後、脱衣所の洗面所でタオル濡らして思いっきり足を拭き拭きしてしまいます。
そして、速攻靴下を履く。
「おまえちょっと変わってるね」的な事をよく言われますが、私はホント、耐えられません(´д`;)
夏場でも屋内では靴下履いてます。素足で歩くとか本当に無理っす・・・。
かなりの潔癖症で、治したいのですが無理です・・・。不治の病ですな・・・。
でも温泉は気持ち良いので、好きです(笑)
脱衣所に足洗いスペースとかあれば良いのになぁ・・・といつも思います。
20-a50
Sony α7RII + APO-Summicron 50mm F2.0 ASPH.
α7RII vs M240の2回目ですが、α7RIIは冬場の浅い角度の光線状況で描写崩壊する事が多々あります。
M240だとそれは無いです。
完璧超人的な事を言われてるカメラなのですが、あれ?という感じです。
アポズミクロン50mmと相性わるいのかなあ・・・?
今度はレンズを入れ替えて撮ってみようかと思います。
記事を書いていて、PHOTOHITOから画像を貼り付けるのもそんなにめんどくさくないなと思いました。
時間が有るときはフル解像度で見られる画像リンク付きで更新していこうかな、と思います。
開封の儀
その1
その2
試写
その1
その2
その3
その4
その5
その6
その7
2台持ち用ストラップを考える
ULYSSESのボディケースを導入

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