ライカM9の電池、バッテリーのもちぐあいについて

      2016/04/14

これもあまり書かれている所を見たことがないので、書いてみます。

最近うちのブログ、ライカM9というキーワードで飛んできてる人が凄く多いので、参考になればと。
一般的に、M9は電池、バッテリーの保ちが良くない、と言われてます。実際どうなのかを書いてみます。
購入当初、自分は撮影時にだけ電源を入れて、撮影が終わったらすぐに電源をOFFの位置に戻していました。これをやっているとRAW+JPEGで400枚くらい撮影しても50%くらい電池は残ります。
ただ、このやり方はすぐにやめました。頻繁に電源スイッチ触っていると、その部分のメカがすぐに壊れそうな気がして。
フィルム時代のライカは壊れるところがない、ってところが割とウリな感じもしましたが、デジタル化して一気に華奢なカメラになりました。
ライカM9は電源を入れっぱなしにした場合、自動で電源OFFになります。初期設定は2分、他に設定で1分、5分、10分とか選べます。自分は2分です。
電源がOFFになった場合、シャッターボタンを少し押すと液晶横にあるLEDが一瞬赤く点灯し、電源が入ります。
1日中電源ONにしたまま、2分で自動OFFという設定で撮影した場合、1日300~400枚をRAW+JPEGで撮影すると電池はスッカラカンになります。
残量を見てないと、突然「電池残量不足です」と液晶に表示されシャッターが切れなくなります。
以上をまとめますと、毎日充電できるなら、なんとかバッテリー1つでもやっていけると思います。
ただ、予備バッテリーが1つあるとかなり安心かな、と。
バッテリーは1個1万円くらいです。
マメに電源ON,OFFもありですけど、スイッチ部のメカが壊れたら修理代は1万円じゃきかないことを考えると予備バッテリーを持っておく方が長い目で見てお安くつくとは思います。
それに、完全に放電してから満タン充電をするほうが、電池にも良いです。
リチウムイオン電池なのでメモリー効果は無いはずですけど、あまりにも途中からの充電回数が増えると、電池の保ちが悪くなることはいろいろな所で言われています。
そういうときは一度完全に電池が無くなるまで使った後に再度満タン充電するとなおるらしいですが。
自分は基本、土日しかカメラを持ち歩きません。土曜日に使い始めると、日曜日のどこかで電池が空っぽになるので満タン充電してある予備バッテリーに切り替え撮影続行、帰宅後に空っぽをフル充電します。翌週の土曜日は、入れっぱなしのバッテリーをそのまま使い始める、という感じ。
電池が無くなって写真が撮れなくなった、ってことは予備バッテリー1個持ってれば普通は無さそうですので、M9の購入を検討される方には1つ予備バッテリー購入をお勧めしたいです。
2個は、相当な枚数撮影する人以外必要無いでしょう。もしくは何日も充電出来る環境が無くなる、とかでない限り。
以上、参考までに。

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