ブライトリングモンブリラン01のベルト

   

Seiko 5sports Speedtimer と Breitling Montbrillant 01 Limited
自分のブライトリングのベルトを交換しました。
純正品だと色のバリエーションがあんまり無いので社外品にしました。
JR名古屋駅コンコース地下にある、小さな時計屋さんにてGET。
モンブリラン01はケースがステンレスで銀色、文字盤は白がベースに、黒文字、デイトとクロノグラフ秒針と回転計算尺目盛の一部、時間100分割目盛が赤という色構成なので、一番比率の少ない赤色を生かすべく、クロノ秒針の赤に一番近い色の型押しクロコカーフレザーのベルトにしました。
なかなかメリハリのある色になって非常に気に入ってます。
モンブリラン01はラグ幅が20ミリなので非常に選択肢が多いです。
小さな時計屋さんでは、ベルトを持ち込むと、持ち込んだ物全てをワンタッチで取り外し可能な形状に改造してくれます。持ち込んだ物全て改造して1000円。
工具でケースを傷つけず交換できるようになるので、色々着せ替えするためにもそのうちやってもらおうかな、と思います。
取り外したナビタイマーブレスレットはかなり汚れが溜まってました・・・。
普段は事務所とか実験施設内に居るのがメインとはいえ、粉塵が舞い散る空気がふんだんにあるところなんで、その手の汚れが付いてるのだと思います・・・。
明日正規店に行って超音波洗浄してもらって夏まで保存します。
赤のブライトリングに青のセイコー、交互につけるのはなかなかいいかな、と自己満足。
妻にプレゼントしたアンティークのブライトリングですが、リューズを回してもゼンマイが巻けず、時間が動いてしまう状態になってしまい、オーバーホールに出しています。
入手前にいつOHされたかわからないので、良いタイミングなんじゃないかな、と思ってます。
白フェイスに赤ベルト、という組み合わせは妻所有のルイヴィトンのタンブールと一緒なんですが、それを見て結構いいな、と思ってました。メンズサイズででかくなってもイケてます。

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