BREITLINGのアンティーク時計

   

Leica M6TTL + Summicron 50mm F2.0
嫁が時計が壊れたとご立腹。
まだ付き合っていた学生当初は、嫁(になった人)はカルティエのパシャを使ってたのですが、リューズカバーが取れてしまいどこかに落として発狂。なんか嫌になったといってルイヴィトンのタンブールを買った模様。
こんどはそのタンブールの文字盤のラインストーンがついてる所が浮いたようで。夏なんで接着部が乖離するのはありがちなトラブルかと思うのですが、直してる間使えないのが嫌だと・・・。時計としての機能は何ら問題ないんですけどね・・。
Leica M6TTL + Summicron 50mm F2.0
ブライトリングのアンティーク時計は、やはりブライトリングなんでクロノグラフのモデルが圧倒的に人気で値段も高い。
3針タイプで、しかも手巻きとなるとかなりお安い。ということで、嫁用に30mmくらいのケースのやつをポチり。
いらん、と言われたら自分で使うかなとw
これより小さくなるとさすがに男が使うのきついし、これよりでかいと女性が使うのも・・・という微妙なラインのケース径にしときました。
誕生日でも記念日でもなんでもないんですが(むしろ自分の誕生日だ)。
裏蓋あけて直接中見たわけでもないので、正直怖い。1950年代のモノみたいですが、その時代でも贋作ってあったんでしょうか。
今みたいな中華コピーでなければ、60年生き残った奴ですし贋作でもそれなりにモノとしていいのではないか、とか思ってしまいますw
Leica M6TTL + Summicron 50mm F2.0
こういうゴムの自販機は誰が使うんだとw
リアル厨房御用達なんすかね。

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