ライカのレンズがリニューアルするようです

      2016/12/30

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新しいレンズが明日発表されるかも?とLeica Lumorsに書かれていましたが本当にアナウンスが有りました。
Summicron 35mm F2.0 ASPH.
Summicron 28mm F2.0 ASPH.
Elmarit 28mm F2.8 ASPH.
上記は現行レンズとして同名のものが存在しますが、光学系と鏡筒デザインを一新した、完全な新レンズとなるようです。
ズミクロン28mmとエルマリート28mmは黒鏡筒のみですが、ズミクロン35mmに関しては銀鏡筒も有り。
前のASPH.の銀鏡筒は真鍮製でしたが、今回はアルミ合金製の鏡筒にシルバー仕上げとなり、黒鏡筒・銀鏡筒の重量が同じになります。
個人的には銀鏡筒のズッシリとした重みが好きだったので残念ですねえ・・・。
シルバーボディーもラインナップしているだけあるので、売れ筋のズミクロン35mmだけはシルバーレンズも通常売りするのでしょう。
ただ、すでに売られているレンズですと、ノクチルックスとズミルックス35mm、2.4ズマリットが同様のシルバーアルマイト鏡筒になっています。
ズミルックス35mmのシルバーアルマイト鏡筒を使っていますが、非常に高級感の有る仕上げなので、その辺りは不安になる必要は無さそうです。
Leica-introduces-new-generation-of-classic-Leica-M-lenses-with-improved-performance.jpgズミルックス35mmやズミルックス28mmが採用しているように、フードがねじ込み式に変わりました。
正直、前モデルのフードはチープな出来と言わざるを得ないものでした。
とくにズミクロン28mmのフードは見た目が微妙でした・・・。
この見た目の変化は良いですねえ。
フード無しの際の化粧リングもあるので、コンパクトさを重視してフードを外しても、前モデルのようにフードを付ける爪の引っかかる場所などがみっともなく露出することがなくなりました。
ルックス&実用性重視の際もフードのデザインが良くなるのは嬉しいです。
3本とも、前モデルは試写したことがありますが(ズミクロン35mmは2年使用)、どれもデジタルで素晴らしい描写をしてくれました。
光学系を一新とのことですが、更に良く映るようになるとか、もう、どんな絵になるのか想像も付きませんw
ズミクロンの35mmと28mmはフィルム時代からあったレンズですが、エルマリート28mmは2006年にM8と同時発表のレンズです。
10年でリプレイスとか、ライカにしては寿命の短いレンズだったよなあ・・・。2.5ズマリットシリーズもそうか・・・。
ズミクロン28mmはフードの形状が好みでなかったので二の足を踏んでいましたが、急激に28mmの欲しい候補になりました。
でも、最初からズミルックス28mmを買っておくほうが幸せなような気もしてしまいます。
悩ましいですねえ。

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