E.Leitz ITDOO フード

      2016/04/14

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持ってるけどフードの紹介とかあんまりしたことが無かったので・・・。
ライカの世界はフードが非常にマニアックです。
それこそ、レンズだけではなく、フードや各種アクセサリーだけを集めているとかいう凄い人まで居ます。
これは沈胴式や固定鏡胴式のズミクロン50mm F2.0や、ズマロン35mm F3.5を想定して作られたITDOO(イトドーとか読む人が多い)というフードです。
実は上記のレンズ以外にも、初代8枚玉〜3rdまでのズミクロン35mm F2.0や、ズマロン35mm F2.8にも使えてしまいます。
一般的に、50mmのズミクロンにはこのITDOOを、35mmのレンズにはIROOAという、少し形状の違うフードを付ける人が多いみたいですねぇ・・・。
正直、性能はどちらも同等ですので、見た目の好みだけで決めてしまって良いとは思うのですがw
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内部に有る4つの爪でレンズ鏡筒に固定します。
工作精度が素晴らしいため、取り付けても全くグラグラしません。
スウェードが貼ってあるのですが、これが劣化して痩せてくるとグラつき始めます。
これは新しいスウェードに張り替えてあるのでグラグラしません。
60年以上前の物がこの状態で今も残っているというのは、如何にライカ愛好家の人が物を大切に使ってきているか、ということの現れですね(´ω`)
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今は状態にもよりますが、15,000円くらいが相場見たいです。
高価な焦点距離35mmのレンズに多用されるIROOAはその倍くらいします。
さすが、8枚玉とかを買っちゃう層は金に糸目を付けないということですかね(´д`;)
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この間、沈胴ズミクロンさんを手放してしまったので写真を撮れないのですが、前に撮った奴がありました。
50mmのズミクロンでしたら、IROOAよりこのITDOOのほうがカッコイイと思うのですよ。
はい、完全な主観ですw
でも、35mmのレンズだったらIROOA付けたいかなあ。
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イエネコ店主はズミクロン35mm F2.0の8枚玉にITDOOの組み合わせでお使いです。
これを見て、焦点距離35mmにITDOOもアリだな、と思いました。
両方持ってて気分で使い分け、ってのが優雅だよなと思います。
ITDOOを付けられるレンズが手元にないので、売り出し、って事でちょっと紹介してみました。

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