名古屋お買い物の旅 -1
2019/01/02
Leica M (typ240) + Biogon 21mm F2.8 ZM
今日は撮影の旅というよりお買い物ミッション満載だったので、ビオゴン21mmを付けてパンフォーカス設定、置きピンのノーファインダ撮影ばかりで町中を歩きまわりました。
ほぼ歩きながら撮ってるんで手ブレが酷いですw
まずは普段履いている革靴のソール補修で名駅のエコクラフトさんへ。
Leica M (typ240) + Biogon 21mm F2.8 ZM
続いて名鉄百貨店のミキハウスへ。
Leica M (typ240) + Biogon 21mm F2.8 ZM
子供が産まれると、子供の名前入りフォトフレームが貰えるのでその申込へ。
Leica M (typ240) + Biogon 21mm F2.8 ZM
撮りながら栄に向かってGO!
Leica M (typ240) + Biogon 21mm F2.8 ZM
IngressでXMPバースターをぶっ放しながら栄に向かいます。
私の歩いた後にレジスタンスのポータルは残らない・・・。
Leica M (typ240) + Biogon 21mm F2.8 ZM
栄の松坂屋に到着しました。
Leica M (typ240) + Biogon 21mm F2.8 ZM
松坂屋ポイントを使って、前述のネオプレーンケースを購入。
Leica M (typ240) + Biogon 21mm F2.8 ZM
話題のライカQも触らせてもらう・・・。
その感想は次の記事で書きます。
妻のショパールの時計の装飾が取れてしまったので、同じフロアのショパールに修理のお願いを出したら、時計フロアの総合修理窓口に連れて行かれて「ここで修理出してください」と言われる。
見積だけで5000円、修理はおそらく3万円以上かかると・・・。
そのときは「はあ、そうですか」と思って、高いしとりあえず考えるかとなったんですけど、総合修理窓口に案内されるとかおかしくないです???
カルティエやブルガリといった高級宝飾系時計ブランドでしたらブティックでそのまま預かってくれて見積もりとってくれると思うんですけど。
仙台にショパールのブティックが無いからわざわざ仙台から時計を持ってきて名古屋の松坂屋まで来たのにブティックで修理受付しないとか、時計メーカーとしてショパールは二流以下だと言わざるを得ないですね。
Leica M (typ240) + Biogon 21mm F2.8 ZM
なんてイライラが少しづつ高まりつつパルコへ。
休日に着用するパンツ(なんかこの言い方、良い歳こいて恥ずかしくてズボンと言いたくなる)がどれもヘタってきたので、サマーセールで調達しました。
続きます。