銀座ライカでセンサークリーニング&日本カメラ博物館へ行ってきた

   

行ってきました。

日本カメラ博物館では「The Leica ~ライカの100年~」という特別展示をやっていまして、そのことを一昨日知ったので行きましたw
Leica M9 + Summilux 50mm F1.4 ASPH. 6bit
新宿駅周辺に宿泊しました。あまりの人の多さに怖くなった・・・。
Leica M9 + Summilux 50mm F1.4 ASPH. 6bit
冬場は撮影時寒くて辛すぎますけど、こういうライトアップがとても美しいので夜間の撮影が捗ります。
Leica M9 + Summilux 50mm F1.4 ASPH. 6bit
安っすいビジネスホテルに泊まったんですが、7時頃起きて朝食を買い出し。歩行中のギャル(死語)にピンを持ってきてみました。F1.4のこの浮き上がるような描写はすごいですね。
現行ズミルックス50mmのボケの美しさは現行のズミクロンじゃ勝てません。
まさにKing of Bokehと呼ぶにふさわしい。ピント面は極めてシャープ。前後に自然にボケます。
F4くらいまで絞ると解像度的にはKing of Sharpnessの現行ズミクロンに肉薄します。
Leica M9 + Summilux 50mm F1.4 ASPH. 6bit
銀座ライカに行くために新宿から東京メトロに乗車。
Leica M9 + Summilux 50mm F1.4 ASPH. 6bit
当然早く着きすぎたので周辺を散策しました。花びらのコントラストが凄いことになってますが、本物も凄かった。こういう色味ってM9特有だなーと。M type240になったらこういった個性的な絵が撮れなくなるのかも。
Leica M9 + Summilux 50mm F1.4 ASPH. 6bit
銀座の公園にて。
Leica M9 + Summilux 50mm F1.4 ASPH. 6bit
1ヶ月半ぶりくらいの銀座ライカです。
開店5分前くらいに入り口立ってたら開けてくれました。
「今日もご友人の結婚式ですか?」と開口一番。1ヶ月半前に15分くらい居ただけなのに良く覚えてるなと。一流ブランドの店員さんはやっぱレベルが違います。
2Fのカスタマーケアに案内して貰ってM9のセンサークリーニングの受付をしました。
料金は税込み2100円。お時間は2時間くらいかかりますとのことで終わったとき携帯電話に一報いただけました。
結果としては、カスタマーケア的に許せないっぽい、どうしても取れないゴミがあるらしく、お代は無料で結構ですとのこと。
さらにはセンサーを新品に交換しますので、センサーが用意できたらメールと電話でご連絡いたします、と。
ライカM9のセンサー交換って20万円くらいかかるはずなんですが、なんとそれも無料でやってくださると・・・・。
なんという神のような対応・・・。だてに100万円近いカメラなだけはあります。
しかし、センサーの準備に半年はかかるそうなので、センサー交換は来年5月以降になると(笑)
この時間感覚もライカならではですね。国産のカメラメーカーなら即日対応だとおもいますw
ライカM-Eの製造すら追いついていない状況ですし仕方ないとは思いますが。
センサークリーニング待ちの間に1Fにて現行レンズ各種、M type240、Mモノクロームなどを1時間くらいかけて色々触らせていただきました。
自分は75mmという焦点距離のレンズだけは未経験で、アポズミクロン75mmを凄く奨められました。
75mmと35mmの2本で殆ど乗り切れるから75mmは優秀だ!と。
50mmと28mmの2本構成のちょっと焦点距離が長いバージョンって感じですね。
たしかに50mmで撮るとトリミングしたいなーって思うことが多々あるのは確かなんで75mmという画角は良いのかも。
75mmは現行だとズマリットとアポズミですが、開放での描写が圧倒的にアポズミの勝ちだから開放厨ならアポズミお勧めとの事。
75mmは割と人気らしく、アポズミは無いのでズマリットを触らせて貰いましたがなかなか面白いなと。アポズミは90mmをM240と組み合わせて触らせていただきました。アポズミ良いっすねぇ・・・。
ズミルックスの75mmは製造が難しいことが製造中止になった理由の一つでもあるとか仰ってました。
対応してくださった店員さんは、個人的にはM240よりM9の描写の方が好き、と素直な感想を言ってましたw
両方持ってるのが絶対にベストだと。たしかにM9の超個性的な描写は病みつきになるんですよね。
お金が無限にあるならば両方手元に残したいですよねぇ・・・。
レンズは買いませんでしたが、ライカフォトグラファーグローブとノクチルックスのマグカップを買いました。その辺りは次の記事で詳しく書きます。
長い時間親切に対応いただけて本当に有り難かったです。
Leica M9 + Summilux 50mm F1.4 ASPH. 6bit
1時間ほど銀座ライカで色々試して、銀座のカメラ店をいくつか廻りました。
レモン社に委託品でMマウントのホロゴンがファインダー付きで売ってました。お値段は現行ノクチより高いw
色かぶりするしSHWとかディスタゴンも新品で売ってるご時世にその値段は出せない。
あと、フォクトレンダーBESSA R2のステレオカメラが売ってました。Mマウントレンズを2個付けて立体視写真が撮れる奴。こんなもの存在してたのかと驚かされました。
Leica M9 + Summilux 50mm F1.4 ASPH. 6bit
海鮮丼を食べてたら電話がかかってきてセンサークリーニング終わりましたーと。実質1時間半くらいで終わりましたね。
即日でやって貰いたいなら開店直後にお願いするのが良いのかもしれませんねぇ。
そして東京メトロでカメラ博物館へ・・・・。
Leica M9 + Summilux 50mm F1.4 ASPH. 6bit
ライカ持参で行くと入場料が200円になります。
展示物はレアもののオンパレードでした。ターレット式のレンズ交換するアレとか、ホロゴンもありました。
軍用系も一通り並んでて、当然エルカンが付いていた。ブラックペイント系も網羅。
新しい方のライカMPのハンマートーンとか、X2のポールスミスエディションとかもあったなあ。エルメスエディションは無かったですが。
ヒマラヤの氷河から見つかった壊れたバルナックライカとか、ツェッペリンの飛行船墜落現場の壊れたバルナックライカとか、写真でしか見たことがないものが現物で置いてある。
これはライカマニアなら絶対見に行った方が良いですね。
そんなに広い博物館じゃ無いですけど、かなりツボを抑えた展示がしてあります。
冊子が作られていて1500円で販売されていましたが、これも他じゃ絶対に手に入らない直近までのシリアルナンバーと機種との対応表が付いててもの凄く貴重な資料です。
この冊子についても次の記事で詳しく書きます。
Leica M9 + Summilux 50mm F1.4 ASPH. 6bit
今回は時間が無くてジャズのCD漁りができませんでした。ホントにライカ三昧な感じでしたが充実した時間を過ごせました。

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