ライカ Leica M10-P が発表されました(2018年8月21日)

   

ちょっと前から登場が噂されていたライカM10-Pが発表されました。
8月21日の23:30時点で、B&Hでは予約注文が出来るようになっています。

詳しくはこの辺りを参照してください。

Leica Rumors : Leica M10-P camera officially announced
B&H : The New Leica M-10P: Blend Deeper into the Cityscape

 

ライカM10からの変更点は

・トップカバー前面のライカバッジ除去
・トップカバー上部へのエングレーブ追加(M-P240に類似)
・"virtually silent"と主張するシャッター音(シャッター音が無印M10より静かになるっぽい)
・背面液晶のタッチパネル化(スワイプやピンチ操作に対応)
・水準器の内蔵(LV時に有効となる模様→液晶に表示のパターン)

です。

 

変更が無い点は

・ブラックとシルバーの2色展開(黒はブラックペイントではなくブラッククローム)
・センサー、プロセッサー、バッファメモリ、Wi-Fi、フレームセレクタレバー、ISOダイヤルなどは同一。
・背面液晶はゴリラガラス(これまでのP系はサファイアガラスだった)

です。

 

描写的なものは無印M10と変更無しです。
操作感として変わるのはシャッター音の静音化と、ライブビュー表示での水準器表示くらいです。
背面液晶を意識せずとも操作出来るように進化したM10に対して、今更タッチパネルを追加したのは意外でした。
他機種でも実施できている事項なので、導入されてもおかしくはないのですが・・・。
シャッター音がどの程度変わるのかは実際に触らないとわからないですが、参考動画は既にアップされています。

M10との比較がないので、この動画だけでは判断しかねるものがあります・・・。

ブラックはペイントにしてくるかと思いきや、クロームとなりました。
ブラックペイントのモデルは限定版のみとかになるんでしょうね・・・。
背面液晶をサファイアガラスにしてこないのはタッチパネル採用のためかと思われます。
モノとしての充実度よりも実用性のタッチパネルを選択するのか・・・と、少しガッカリです・・・。

ISOダイヤルからISO100を撤去してくる可能性は無いだろうな思っていまして、やっぱり残りました。
ファームウェア的にはISO Autoの時のベース感度はISO200になると思われます。

 

やっぱり出るか&やっぱりそうなるかという要素と、意外な要素があって面白かったです。
どうしてもバッチが要らない・エングレーブが欲しい、タッチパネルが必要などのニーズがあれば買い替えもありなのでしょうが、私としてはM240系と同様でスルーとなります(´ω`)

M10-Pまで待つぜ!って思ってた人は遂に来ましたよ!ってことで(`・ω・´)!

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