MacBook 12インチ(Mid 2017)とLightroomでRAW現像

   

先々週にWWDC2018が開催されましたが、Mac系のPC本体に関する新機種発表はありませんでした。
MacBookの12インチはリリース当初からずーっと気になってるサイズでした。Airの11インチより小さくて軽いくせに液晶はRetinaという・・・。
次の新機種が出たら欲しいな、と待ってみたものの、1年間の機会損失をした挙げ句、スペックアップは無し。
新品を買うのもアホらしいので、潤沢になってきている新同品の中古をゲットズサーしました。

中古店だと2015,2016,2017で明確に相場が分かれてますが、ヤフオクだと2015の値段で2017が売られてたりします。
型番のみの記載になってると皆さん調べるのがめんどくさいのか、お値段上がらないんですよ。
バッテリーの充放電回数と付属品類、OSを入れ直す手間やら色々考える必要ありますが、オークションは穴場ですね。

 

私はもともとはWindowsユーザーでして、Apple製品に関してはiPhoneとiPod以外はノータッチでした。
趣味で写真を撮るようになり、iPhone4以降に搭載されているRetinaディスプレイがどれほど優れているのかということを思い知らされました。
そしてRetinaディスプレイ初搭載のPCとしてMacBookPro Retinaが登場、それまでのWindowsソフトウェア資産をすべて投げ捨てる決心をさせるほどに魅力的だったので15インチの2013年後期モデルをもう4年以上メイン機種として使っています。

当時はiMacにRetina機が無かったのでやむなしでノート機種にしました。
いまでは持ち運びの利便性を考えるとノートにしておいて正解ではあったのですが、さすがに2kgは重たいなぁ・・・と。
15インチのノートで2kgとか、一昔前の感覚したらめちゃくちゃ軽いとは思うのですが、人間贅沢に慣れると怖いです(´д`;)

間に挟まってるのがMid 2017のMacBook 12インチです。
なんと重量920g、やべえ。
強風吹いたらマジに飛んでいく軽さですw

一番手前が先日発売された、Apple Pencil対応のノーマルiPad 第6世代です。

 

15インチと12インチ、こうやって並べた写真だけでは革新的に小さいか?と思われる方、多いかと思います。
お店などで15インチのサイズと重さ、12インチのサイズと重さ、手に持って比較するとびっくりするぐらいあります。

気軽に持ち運んで使おうと思えるPCの重量の限界は1.2kg前後にあるな、と社会人になって思うようになりました。
1.3kgは私としてはNGラインの上です(´д`;) 非力なんですよ・・・。

使用スタイル的に手から落下する可能性のあるiPhoneやiPadはケースに入れますが、机上or膝の上でしか使うことがないMacはケースに入れない派です。
キーボードだけは、キーから指が滑るのが嫌なので保護シートを滑り止め代わりに貼ってます。排熱性を考えるとホントは良くないんでしょうが・・・。

 

MacBook Pro 15 Late 2013のスペックはこんな感じです。
このマシン+Lightroomでα7RIIの4230万画素RAW現像を行っても特にストレスは感じませんでした。

最近はmacOSのバージョンも上がってきてマシン側の要求スペックが上がってきています。
Lightroomもバージョンを増す毎に重たくなってる感があります。
2400万画素のライカM10Mモノクロームtyp246のRAW現像をLightroom、Silver Efex Pro2上で行うぶんには今のところは快適です。

 

MacBook 12インチ Mid 2017のスペックはこんな感じです。
2018年にもなってそんな装備で大丈夫か?と言わざるを得ないです。
「大丈夫だ、問題ない」、SSDであるか否かが2000年代と2010年代の勝負の分け目なのです。

まともなGPUが搭載されているMacのノートは15インチのハイエンド機のみなのでやむ無しですが、Lightroomのヌルヌル動作に直結するところなのでそこが一番不安ですね・・・。

 

MacBook 12インチ 2017で、実際にライカM10で撮ったRAWファイルを読み込んで現像してみました。
1440✕900に画面はスケーリングしています。

動作速度的にはMBP Late2013には到底及びません。
・・・が、スライダーを相当忙しく動かさない限りは、イライラするほどの状態にはならないかな、と。

 

それ以上のストレスは左側にプレビューと編集履歴を表示したままにすると肝心の画像の表示が小さくなることでしょうw
左側に隠すことでそれなりに表示が大きくなり、快適度合いが上がりました。
流石に画面の物理的な大きさと対応するスケーリング解像度が違うので(15インチでは1920✕1200で使っている)、動作速度が全く同じだったとしても操作感が違ってしまうのは仕方がありません。

動作速度的な不満はほぼ無いので、後は慣れるだけなのかなと。

私がMacのノート機に異常な執着心を示す理由は、Retinaディスプレイの他にもTrackpadが非常に使いやすいという点があります。
これが病みつきで他のノートPCが使えないって人、私以外にも多いのでは無いでしょうか?
iPhoneの液晶ディスプレイを触っている時と変わらないレスポンスでPC画面が動くのがタマランのですよね・・・。
せっかくのノートPCなのに、使用時にいちいち外付けのマウスを取り付け取り外ししたり、その使用場所を確保するのはメンドクサく・・・。
マウスを使用したほうが操作性でメリットが出る場合はもちろん使いますけどね。

MacBook12インチの問題としてUSB-Cのポートが充電と共用で1つしかないという点が良く挙げられています。
私の場合は、タイプAのSDカードリーダーをタイプCに変換するためのケーブルを経由してRAWを読み取るときにしか使わないため、その程度の時間にて外部電源を確保できないことはあまり問題になりません。
サブ機なのでiPhoneやiPadのバックアップ用母艦にするつもりもないので(´ω`)

夏の帰省時は15インチのMBPではなく、この12インチのMBを持っていくことで荷物の軽量化が図れるかもなーという期待を抱いております。
先週は私が風邪でダウン、今週土日は娘さんと妻が立ち続けに風邪でダウンで写真を撮りに行っておりません(´ω`;)
たまには、あまり書いたことのない撮影データの処理環境についての記事をカキカキしてみたのでした(´ω`)

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