ライカ マグニファイヤー ×1.4を導入

      2016/04/14

50mmレンズの開放から、90mm・135mmでのピントの甘さが気になっていたので買いました。

先日銀座ライカへ行った際、×1.25とこの×1.4をとっかえひっかえ試させてもらいました。
付属の説明書にも書いてありますが、ブライトフレームの見え具合が
×1.25・・・35mm(メガネ着用だと厳しい・裸眼ならOK)、50mm以上(メガネ着用でもOK)
×1.4・・・35mm(裸眼でも見えない)、50mm(メガネ着用だと厳しい・裸眼ならOK)、75mm以上(メガネ着用でもOK)
となっています。正直、メガネ着用で×1.4の50mmフレームは結構キツいんですけど、せっかくピント精度を向上させるためのものですので思い切って×1.4に。
宮崎光学の1.35とかは視度補正の部分が動きまくってめんどくさいことになるとの事もあるのでどうかなと・・・。マッチテクニカルのやつはアイピース部分が不格好ってことで無難に純正です。
箱を開けると小さい説明書が。見えます。
小物でもこの梱包。感心します。説明書は日本語ありです。読む必要無いでしょうがw
ポーチ。ストラップに取り付けるのですが、けっこうしっかりした作り。
このボタン一つで止めて、外れて落ちないのか?って不安になりますが、ボタンが相当硬いんでよっぽどのことがない限り脱落して無くすことはないでしょう。
ケース自体にマグニファイヤーのベルトを固定できますが、ケース事紛失が怖いのでベルトはストラップのリング固定がベストでしょう。
素の接眼部です。
取り付けると結構飛び出します。飛び出し具合はThumbs Upの出っ張りと同じになります。
液晶面を床に向けておくと出っ張りが同じとわかる。接眼部はゴムで出来てるので設置させてもマグニファイヤーにキズが付くことはないかと思います。
マグニファイヤーのベルト取り付け部分はくるくる動きまして、重力の関係でLEICAという文字が上に来るように出来てます。
ポーチもとりつけてみた。可愛らしいですねw
この×1.4マグニファイヤーを付けることによって、ファインダー倍率が0.68倍から0.95倍に、有効基線長が47.1mmから65.9mmになります。
ライカM3のファインダー倍率が0.91倍でしたっけ?、ですから、M3ですら両目開けで撮れる!と言われてる撮影スタイルがより自然に行えます。
M3のファインダー倍率は本当に絶妙だとおもいます。両目開け撮影も違和感なく、さらにメガネ着用でも50mmブライトフレームが見える。相当検討を重ねてその倍率になってると思われます。
実際今日1日使いましたが、50mm撮影でメガネ着用でもこの×1.4は全然問題ないですね。
ブライトフレームが4方向見えなくても、両目開けで撮るんで、どこにフレームが来てるか直ぐに慣れるんで撮影範囲がちゃんとわかります。
ピント精度を上げるという目的にもかなり有効ですし、とくに開放F値が2未満を割と近接で多用する方には相当お勧めです。
75mmのブライトフレームが凄く見やすいので75mmのレンズが欲しくなるなーと思うのでした。
※2013年12月22日追記:×1.25も買いました。

1.35x ビューファインダー マグニファイヤー LEICA/ライカM用 焦点工房厳選

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